2011年10月23日日曜日

宮城県大崎市で観光シンポジウム

11月22日(火)の午後、大崎市内で「着地型観光」をメインテーマとしたシンポジウムが開催されます。
  
宮城県大崎市は、東北新幹線古川駅のある旧古川市など1市6町が、2006年に大合併して誕生しました。市の人口は13万人を超え、宮城県では仙台、石巻に次いで3番目の規模。新名称の「大崎市」の知名度はこれまであまり高くなかったのですが、3月の大震災で、内陸部で最も震度の大きかった地域として俄然知られるようになりました。
 
市名称のことはさておき、この地域は、伊達政宗が青年期に居城を置いた岩出山、東北屈指の鳴子温泉郷、宮城平野の米や大豆の大生産地、を擁し、物産・観光面でも多様な個性を誇る地域です。(画像は、驟雨の後、鳴子温泉に低くかかった朝虹)

その大崎市に、今年12月に(仮称)「みやぎ大崎観光公社」が設立される運びとなりました。この法人は、同市の持つ多彩な資源と産業を活用しながら、着地型観光を振興するコーディネーター役として機能することが期待されています。
 
今回のシンポジウムでは、長崎県の離島=小値賀町(おぢか)で農漁業の体験型ツーリズムを実践している「おぢか観光まちづくり公社」の高砂専務をキーノート・スピーカーとして招き、ケーススタディやパネルディスカッションが行われます。東北の他の地域にも共通する課題と解決の方向性について考える良い機会となることと思いますので、是非ご参加ください。
 
■日時 平成23年11月22日(火) 午後1時~3時
■場所 大崎市古川駅前大通り 芙蓉閣
■内容 第1部 ケーススタディ「着地型観光組織の設立~運営」
            第2部 パネルディスカッション「着地型観光の推進」
入場料は無料です。シンポジウムの詳細と申し込み先については、次を参照してください。
http://www.slowstay.org/pdf/osaki_symposium.pdf

  
 

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