2011年10月24日月曜日

宮城県美里町の西洋野菜農園

先月、宮城県遠田郡美里町に行ってきました。そしてこの町で西洋野菜を手がけている斉藤さんという方の農園を訪れました。


同行した板垣さんは、東京西麻布のイタリア料理店Les des(レデ)の若きオーナーシェフ。お店のソムリエ野口女史も一緒です。お二人はこの【結い∞東北】の“デリシャストマト”編でもいろいろ工夫してくれました。
⇒ http://yui-tohoku.blogspot.com/2011_07_01_archive.html

さて、農園を営む斉藤さんは最近まで仙台でコックをされていた方で、料理の知識を生かして野菜の栽培をしようという意欲的な方です。


露地栽培の葉ものを説明する斉藤さん

斉藤さんが栽培されている野菜は、ルッコラ、金時草、フェンネルなどのイタリア野菜(いっぱいあってわすれました)のほか、紫蘇も手がけています。
画像左がフェンネル、右が金時草

                                  
ご馳走していただいた、サラダと紫蘇巻。紫蘇巻は製造もされています。どちらも新鮮で香りも最高です。
















最後に全員で記念撮影。斉藤さんの農園訪問をコーディネートしていただいた「大崎市観光総合窓口発起人会」事務局の早川さん(右端)と右二人目が美里農業改良普及センターの技師・黒沢さんです。大変お世話になりました。ありがとうございました。
後ろに立っていらっしゃるのが斉藤さんご夫妻。色々ご案内していただいた上にご馳走までしていただきありがとうございました。さすが元料理人、きれいな盛り付けでした。
そして、真ん中に座っているのはソムリエの野口さんとシェフの板垣さん。左端は仕掛け人の馬場さん。

生産者と利用者の良い出会いが、よい素材とよい料理に結びつくことを願いながら・・・東京から往復963キロのロングドライブでした。

斉藤さんの農園
Tel 0229-34-2749
宮城県遠田郡美里町北浦字中組4
e-mail: aappee77@yahoo.co.jp

大崎市観光総合窓口発起人会
〒989-6188宮城県大崎市古川七日町1-1
(大崎市役所観光交流課内)
Tel & Fax 0229-25-9620

Les des(レデ)
〒106-0031
東京都港区西麻布3-23-13 マルコポーロ 2F
Tel. 03-6447-1789
e-mail: info@les-des.com
定休日:日曜
営業時間 :月~金16:00~27:00(Last Order 26:00)
          土16:00~24:00(Last Order 23:00)





 

2011年10月23日日曜日

宮城県大崎市で観光シンポジウム

11月22日(火)の午後、大崎市内で「着地型観光」をメインテーマとしたシンポジウムが開催されます。
  
宮城県大崎市は、東北新幹線古川駅のある旧古川市など1市6町が、2006年に大合併して誕生しました。市の人口は13万人を超え、宮城県では仙台、石巻に次いで3番目の規模。新名称の「大崎市」の知名度はこれまであまり高くなかったのですが、3月の大震災で、内陸部で最も震度の大きかった地域として俄然知られるようになりました。
 
市名称のことはさておき、この地域は、伊達政宗が青年期に居城を置いた岩出山、東北屈指の鳴子温泉郷、宮城平野の米や大豆の大生産地、を擁し、物産・観光面でも多様な個性を誇る地域です。(画像は、驟雨の後、鳴子温泉に低くかかった朝虹)

その大崎市に、今年12月に(仮称)「みやぎ大崎観光公社」が設立される運びとなりました。この法人は、同市の持つ多彩な資源と産業を活用しながら、着地型観光を振興するコーディネーター役として機能することが期待されています。
 
今回のシンポジウムでは、長崎県の離島=小値賀町(おぢか)で農漁業の体験型ツーリズムを実践している「おぢか観光まちづくり公社」の高砂専務をキーノート・スピーカーとして招き、ケーススタディやパネルディスカッションが行われます。東北の他の地域にも共通する課題と解決の方向性について考える良い機会となることと思いますので、是非ご参加ください。
 
■日時 平成23年11月22日(火) 午後1時~3時
■場所 大崎市古川駅前大通り 芙蓉閣
■内容 第1部 ケーススタディ「着地型観光組織の設立~運営」
            第2部 パネルディスカッション「着地型観光の推進」
入場料は無料です。シンポジウムの詳細と申し込み先については、次を参照してください。
http://www.slowstay.org/pdf/osaki_symposium.pdf